中学校の卒業

今週のお題「卒業」

どうもカツミです。いつも読んでくれてありがとう('ω')ノ

今日はあんまり書きたいなと思うことがなかったので、今週のお題というやつに挑戦することにしました(笑)

まあ、「卒業」ということで書きやすい方なのではないかと思います。

 

それでは、はじめましょう(^^♪

 

中学校の卒業式

正直、今までの人生で卒業式に深い思い出はないです(笑)

友達がいなかったとかやなくて、なんか...淡々と終わっていったという感じですね。

逆に、ドラマとかCMみたいな卒業式って本当にあるのかな~あったらやっぱり一人の学生としては羨ましいですね(笑)

そんな僕にも卒業式の思い出的なものが1つだけあります。

 

それは、中学校の卒業式でのことです。

何の変哲もない中学校生活を終える日、卒業生は記念品に花を一本貰います。

”なんだ、これだけか” なんて思いながら花を手に取り、先生の指示通り外に出ます。

 

外では、下の学年たちが送り出すために待機中でした。

僕は部活動に入っていなかったので、後輩という後輩もおらず他人って感じでした(笑)

 

両サイドを下級生に囲まれながら、真ん中を歩いていきます。

そんな中、ほとんどの人は記念品の花を部活動の後輩などにあげていました。

”ああ、俺はお持ち帰りだな” なんて、同じく帰宅部であった友達と話していました。

 

しばらく歩いていると、あの子がいました。

一つ下の学年の好きかはわからないけど、気になっていた子。

当時少しやんちゃであった僕は、初めてその子に会ったとき「君かわいいね」とかって言っちゃってて少し気まずいなんて思っていました。 

 

でも、なんとなく花をあげようと思ったんです。

 

今思うと、我ながら何やってんだ自分って感じです(+_+)

結局、その子の前を通った時に、「あげる」って一言だけ言ってあげたのを覚えています。びっくりさせてしまったと思います。ごめん

まあ俺そんな顔も悪くないし、許してください。

 

別にその後どうなったとかはないです。ただ、そんなこともあったなっていう(笑)

思い出とも言えないし、告白とかそういうものでもない。

ただ、なんとなく花を渡した。ただそれだけの話。

きっとあの子は忘れてるんじゃないかな

 

 

大学生になって変わったこと

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どうもカツミです。いつも読んでくれてありがとう!

 

今日は、大学生になって変わったことをテーマに書きたいと思います。

 

それでは、はじめましょう(^^♪

 

 

趣味が真面目

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私の趣味は「英語」です。これだけ聞くと、偉い!スゴイ!って思う方も多いのではないでしょうか。

 

実際、私の趣味は英語なんです。でも、大学に入学するまでは英語に対して全く興味がなくて、高校時代の成績も最悪でした(笑)

 

ところが、大学一年生の夏休み前から英語に興味を持ち始め、気づけば趣味と言えるであろう領域までは達したと思います。

なぜでしょうか?これには大学という環境ならではの要因がいくつかあります。

 

大学での英語の必要性(不純な動機)

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大学生になって英語を頑張りだしたのは、英語に対して必要性を感じたからです。

それは、「授業で」とか「成績のため」ということではなくて、純粋に “今の自分に必要だ“ と思ったからですね。

 

   ーいやいや、お前授業以外でいつ英語使うねん

              って思う方も多いかも

 

それは、やはり留学生の存在が大きいですね。

 

僕が一年生なりたてのとき、たまたまとっていた授業でなぜか留学生との交流というものがありました。

同じ年代の外国人と接したことは初めてで、当時は英語が壊滅的であったため、意思疎通を図ることがめっちゃ困難でした。

そして、僕が「英語をやる」と決めた一番の要因は、台湾から来ていた一人の女の子がめちゃくちゃタイプだったからです!!!!人生そんなもんでしょ!!

 

僕は、どうしてもその女の子と話がしたかった。そうなると、やはり英語を喋るしかない...。その日に書店に行き、とりあえず本を見てみる。買う。という感じで英語を始めました。

 

”物事を人一倍頑張るには、不純な動機が必要だ”

 

この言葉は、好きな大学教授が言っていたものです。まあ、そういうことなんですよね

 

自由時間の使い方「旅行じゃなくて、研修&インターン!」

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 僕は先日この春休みを利用してカンボジアに研修に行ってきました。研修と言っても、仕事研修とかではなく“発展途上国の社会を知る“みたいな感じのやつです。

これが僕の初めての海外であり、海外研修でした。

 

正直、普通に観光するよりも100倍楽しかった!!そして何よりも、本当にいい経験ができた。

 

 ”今までの人生の中で、一番濃い時間を過ごせた” そんな気がします。

 

こんな経験ができたのも、大学生だからです。大学生は本当に時間に余裕があります。夏休み、春休みもめっちゃ長いですからね。その上宿題なんてない(/・ω・)/

 

高校や中学校のときみたいに、勉強一本でやる必要は全くありません。

旅行、バイト、趣味、部活どれに費やそうと自由なんです。

 

僕の場合は、趣味である英語、旅行ではないけど海外研修やボランティアに時間を使っています。

 

実際、旅行に行く大学生の方が多い気がします。ほとんどの周りの友達はこの春休みに旅行に行っていたようです。

 

旅行もいいですが研修もオススメしたい3つの理由

 友達と行く旅行、もちろんめっちゃ楽しいです!!気を使わなくていいし、好きなところ行けるし~

 

僕もカンボジアに行く前まではそう思っていました...しかし、今は真逆です。

 

旅行にも旅行のよさがあるように、研修にも研修だけでしか得られないものがたくさんあります!それらを紹介してみたいと思います!

1.全国各地に良い友達ができる

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全国規模で募集しているものであれば、本当に全国から人が集まります。当然初対面です。最初はなかなか話せないかもしれませんが、仲良くなろうと思えばあっという間です( ^^) 

 

また、海外研修という旅行ではないものにお金と時間を割いてきている人は一味違う人が多いです(いい意味で)。

普段の友達とはできないような話ができます!

私の場合は、お金、教育、将来とか大学の友達とは絶対にしない話ができました!

これが本当に楽しかった(^^♪

 

2.得られる経験の多さ

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私が行った今回の海外研修では、本当にたくさんの経験ができました。今の私の人生での目標は多くの経験を得ることで、様々なことを経験する事が人生を豊かにすると考えています。

そんな私には、この海外研修期間中が至福の一時でした(笑)

 

今回の研修12日間で実際に訪れた場所は、なんと20カ所以上!!

 

一日に2~3カ所の場所を毎日行きました。そりゃあ忙しなかったですが、本当に濃密な時間すぎて最高でした!!

 

どの研修も同様に多くの場所に行くことはないと思います。今回の研修の形態は、多くの場所に行って、全貌を知り、ホテルに帰ってから夜遅くまでみんなディスカッションを行い、その意見を翌日共有するというものでした。

このような活動を通して、知見や視野も広がり、みんなの意見からも刺激を受けることができました。

 

どんな活動であっても、自分の気持ち次第で充実させることができます!

 
3.新しい自分に気づいた

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「新しい自分に気づく」ってなんやそれって思いますよね(笑)

 

私が言いたいのは、自分の価値に気づくってことです。

私自身、あまり自覚はないですが変わり者だとよく言われます。

マイペース、天然、自分本位、自己中、自分勝手、...

いろんな言われ方をしますが、あまりいいイメージのものがない(笑)

 

でも、こんな僕でも今回の研修で自分の見え方が少し変わりました。

 

新しい人と出会うって、新しい自分と出会うことでもあると思うんですよね。

 

それは、いいこともあるし、もしかしたら悪いことかもしれません。

でも、どちらにしてもそれは面白いものですよ(^^♪

 

 

以上が、趣味の変化です。趣味というのは自分が一番時間を費やしたいものだと思います。高校生だったときとはゲームとかでしたが今ではこんな感じ(笑) 

やっぱり、大学は行ってよかったなって心から思います!!

 

将来の考え方の変化

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皆さんは将来についてどのように考えていますか?

 

僕も高校生だったときは、普通に大学行って、卒業して、どっかの会社に就職

なんて曖昧なものを考えていました。

それが、幸せだと親も言っていたし、僕もそうなんだと思っていました。

 

でも、今は違います。まだまだ具体性はないかもしれないけど、路線が変わっていることは確かです。

 

まだ曖昧ではありますが、僕の将来像を紹介したいです。

 好きなことをしたい

 正直、僕は地元の国立大学に通っている理系学生なので就職先には困りません。

 

でも、会社員や公務員になりたいかと言われると、そうではありません。

それは、楽しくなさそうだと思っているからです。

 

実際、みんな仕事を本当にやりたいという思いでやっている人は少ないのかもしれません。そっちの方が多数派なのかも。

 

でも、僕はそれが嫌なんです。

 

自分の人生に自分で見切りをつけたくないんです。

みんなやってるから、そういうものだから、そんな考え方をしたくない。

 

だって、僕の人生だし、一度きりの人生。やれるだけのことをやりたい。

大学生になってから、そう思いだしました。

 

他人のためにじゃなくて、自分のために生きたいと思うのです。

 

だから、今のところ大学で就活をするかわからないし、一年か二年休学してどこかに行こうかとも考えています。

 

でも実際は、ほとんどの大学生が普通に就活して、就職を果たします。

それも1つの道です。否定しませんし、社会には必要な人材です。

 

でも、少なくとも僕の周りには将来社会人になることに対して不満を抱いている人がたくさんいます。

みんな嫌なんです。でも、現実からは逃げられないし、変えられないと思ってる。

 

本当にそうなんでしょうか。変えられないのでしょうか。

 

僕は変えたいし、変えられると信じています。

 

大学入って4年後就職とか無理 (実質約二年)

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先ほども述べたように、僕は大学中に休学を考えています。

※休学を簡単にいうと、一年とか長期の学校公認の休みです。休んだ分だけ卒業は遠くなります。

 

入学当初は、4年で卒業するかそのあと院に進んで~なんて考えていました。

 

でも、4年で社会人になるって無理があると思いませんか?

1年生 入学ほやほや。慣れたころには一年終わってる。
2年生 一番余裕がある学年。いろいろ始めてみようかな~
3年生 はい!!就活開始!!!
4年生 卒業論文とかいう過重レポート

 

ザックリとですがこんな感じで、大学生活はなかなか長期で時間をとることが難しいです。とれても2年生の一年間。1,2年生の夏休み、春休みくらいです。それ以降の長期休暇はあってないようなものだとか...。

 

そんな短期間で自分を理解し、自分に合った仕事を見つけるなんて無理ゲーです(笑)

 

なにも知らない。自分のことでさえも。

 

大学に入るまで大学に入るための勉強しかしてこなかった僕には、将来の事なんて想像できません。あまりに経験値不足なんです。

 

そんな状態で、「これから40年以上身を置ける場所を見つけろ」なんて難易度高すぎません⁈

 

実際、休学(留学)を勧める大学もありますが、やはり四年で卒業する学生の方が多いように思います。やはり、卒業を遅らせるということに抵抗がある人が多いようです。

 

でも、私はこの時間が必要だと思っています。

 

老後に対する考え

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今では、多くの人が将来への貯蓄をしていますよね。

私の両親も老後のためにと働き、貯蓄をしています。

 

でも、僕は自分である程度お金を稼げるようになっても、老後のための貯蓄はしないかなと思います!

 

それは、する意味がよくわからないからです。みんなそんなに長生きしたいですか?

 

定年退職後って、もうすでにご老人と化すわけじゃないですかorz

僕はその後の人生に楽しみがあるとは思えないんです。見た目も若くない。体も若くない。そんな状態で人生楽しめる自信がありません(笑)

 

つまり、老後のためにお金貯めるなら今のために使おうって思うんです。

今のために使った方がパフォーマンス高いと思うからです。

 

そもそも、本当に老後が来るかどうかもわかりません。途中でぽっくり死んでるかも

 

そんな来るかもわからないものよりも、若いうちに使えるなら使って、充実させたいと思っています(笑)

 

 

以上が、将来に対する考えの変化です。

いかかでしょうか。賛否両論あるとは思いますが、私の今の考えはこんな感じです。

 

恋人がそんなに欲しくなくなった

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 大学生は恋愛も自由です。私も入学当初は彼女作る気満々でした...。

しかし、できませんでした(笑)

 

付き合いたいと思う人に出会うことができませんでした。

理想が高いだけかもしれませんが。

大学入ったら必然的にできるものだと思っていましたが、違いました(笑)

 

そんなこんなで長いこと過ごしていると、そもそも「恋人がほしくない」ということに気づきました。負け犬の遠吠えではないのだ!!!

 

私だけでなく、私の知り合い大学生で只今交際中はめっちゃ珍しいです!マジ貴重

なぜ大学生になると恋愛をしなくなる人が多いのでしょうか。

 

その理由を紹介します。

恋人を欲しいと思わない3つの理由

1、お金をかけてしまう

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大学生になれば高校生以上にバイトなどでお金を稼ぐことができます。

つまり、多くのお金を恋人に還元できるわけです。

それは、プレゼント、食事、旅行、などが主なものではないでしょうか。

プレゼント

やはり恋愛において、プレゼントは外せませんよね。誕生日や記念日、バレンタインとかもあるかも。

付き合っていればプレゼントをあげる機会が多いです。

もう子どもではないという考えからか、服、時計、ジュエリー、財布、プレゼントもなかなか高級な物を買います。

これらの出費はなかなか大きいですよね。

食事

大学生になると一人暮らしをしている人も多いです。だから、恋人が一人暮らしだったりするとご飯を一緒に食べる機会が増えます。

自炊とかするのって案外手間なんですよね。だから学食とか外食で済ませるという人も少なくありません。

そうなると、結局外で食べることになりますのでお金が要るんですよね😰

旅行

長期休暇に入れば必ず旅行の話が上がることでしょう。

ここいきたい~、あそこ行ってみたい~、温泉もいいよね、雪みたい、

尽きることはありません(笑)

 

旅行ってめっちゃ楽しいけど、めっちゃお金がかかります(^^)ノシ¥¥

 

移動費、ホテル代、食費、観光日なんかがあげられると思います。

でも、めっちゃ楽しいですから外せないものですよね(笑)

 

2、時間を割いてしまう

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付き合ってるのであれば、一緒に過ごしたい。そう思うのは当然ですよね。

でも、サークルや趣味といった自分の時間も同じくらい重要なんです。

 

このバランスがなかなかに難しい。。。

 

結局、体に無理を強いる形で時間を作ったりもします。もし、余裕のある生活を送りたいのであれば恋人との時間はちゃんと考えた方がいいかもしれません。

 

3、感情の変化がめんどくさい

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僕さんざん冒頭で彼女できなかったとか言ってますが、この春休みにできたんです。

研修先のカンボジアで出会った同じく日本人の女性です。歳も同じで、話が合い意気投合、アンコールワット・トム遺跡群あたりで彼女の方から告白されました(^^♪

 

正直、ここに書いてあるように僕はそんなに彼女が欲しいと思っていませんでした。

しかし、彼女いなくなってから1年3ヵ月ほど経っていたということもあり、なんだかんだでOKしました。

 

そんな僕が彼女ができることに対して一番イヤだと思っていること...

 

”ストレス” です

 

これには個人差がありますが、誰でも多かれ少なかれ恋愛上でのストレスはあるでしょう。

喧嘩、嫉妬心、気持ちのすれ違い、価値観の違い...

 

私は特に恋愛からのストレスを受けやすい気質で、いつも悩まされます。

ストレスを受けると直接私生活に響いてきますからねorz

自分次第というところでもありますが、なかなか避けることは難しいです(+_+)

 

 

以上が、恋人を欲しいと思わなくなった理由です。

でも実際私も今遠距離ではありますが彼女がいますし、楽しい時間も過ごすことができます。

お金、時間、お互いを尊重する、などといった点に気を付けながら付き合えれば、いいものになるのかもしれませんね。

 

 

 趣味、将来の考え方、恋愛の考え方、以上3点が大学に入って変わったことです。

一概にいい方向への変化とは言えませんが、僕の大学生活は充実しています。

 

勉強、部活、バイトだけで過ごす大学生活はもったいない気がします。

いろんなことに挑戦できる、それが大学という環境です。

 

これから大学生になる人も現役大学生だという人も、せっかくだから新しいことに挑戦してみるのも悪くないかもしれません。

 

大学は本当にいい場所です。いい大学ライフを送りましょう(^^♪

 

それでは、最後まで読んでいただきまりがとうございました。

コメントお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

責任感なんて必要ない

 

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どうもカツミです。読んでくれてありがとう!

 

皆さんは責任感というものがありますか?― 僕には、あまり無いです。

責任感が無いってマイナスなイメージですよね。でも、じっくり考えてみると責任感って本当に必要なものなのかって疑問です。

 

今日は、そんな責任感っていう考え方をテーマに書いていきます。

 

それでは、はじめましょう(^^♪

 

日本人大好き責任感

 

まず、責任とは何でしょう? 

 

“立場上当然負わなければいけない任務や義務”

コトバンク 責任(せきにん)とは より〉

https://kotobank.jp/word/%E8%B2%AC%E4%BB%BB-547351

 

このような説明がなされています。

 

よく就活の面接テンプレートで

「えー、私には責任感があり...責任をもって仕事をやり遂げ...」というのを見ますね。

 

また学校でも、「我が校の生徒であるという自覚をもって、責任のある行動を...」

なんてよく聞きましたよね(笑)

 

このような事からも、やはり責任感というものに対して日本人は良いイメージがあるようです。

 

責任感は人の心をつまらなくする

責任感を持って物事に取り組むと、そのことに対して心から楽しめなくなります。

 

本当は自分自身が望んでやっていたとしても、責任感を抱くことで「やらなければならない」という気持ちが少なからず生まれます。

それと同時に、「失敗できない」という考えも浮かびます。

このような心理状態では、保守的になり最低限のことしかできなくなります。

 

つまり、自分で「やる気」や「挑戦したい」という気持ちにブレーキをかけるのです。

 

 “責任をとる=失敗すれば自分のせい”

 

この構図が容易に頭に浮かぶ以上、当然の結果ですよね。

 

 

責任という爆弾

あなたは失敗の責任をとりたいですか?-もちろん嫌ですよね

 

そうなんです。みんな責任感があるとかないとか、責任感が大切だとか言っておきながら本当は嫌なんです。

 

嫌なものだと本当はわかっているのに、何も言えない。そして結局、誰かに押し付ける。

それを良しとしている、当たり前になっているこの世の中に違和感を覚えます。

 

責任感で人生損する

 もしあなたがバイトを始めてすぐに辞めたいと思ったとき、すぐに辞められますか?

実際、すぐに辞められる人とグダグダ続けてしまう人どちらがいいのでしょうか。

 

「バイトとはいえ、責任感ないの?みんなだって嫌でも頑張ってるんだよ!」

なんて言われたり。

 

みんな嫌なら辞めればいいじゃん。って思います。

 

逆に何で嫌なのに続けてるんですか?

お金が必要なら他のところを探せばいいんです。バイトなんてスマホ一台でいくらでも見つかります。

 

なんでやりたくないことにわざわざ時間と体力を浪費させなければならないのでしょうか。どこに責任を感じる必要があるのでしょうか。

 

「日本人は足の引っ張り合いが多い」

 

友達から聞いた言葉で、本当にそうだと思いますね。

 

みんな我慢してるから、自分も我慢しなくてはならない。ーなぜ?

人に迷惑をかけるのはダメだ。同様に、自分自身に迷惑をかけるのもよくない。

 

自分自身を大切にしたいです。責任感で自分を苦しめるのはやめよう。

 

責任感は捨てよう 

責任感で人は動かない。そんなことはみんな薄々わかっているのではないでしょうか。

 

失敗を恐れるのは、責任をとらなければならいから。

 

でも実際、失敗しないように物事に取り組んで成長することは難しいです。

やはり、失敗を恐れず自分の思うように、考えるように挑戦することが重要です。

 

そのためにも、責任感という考え方を捨て、失敗を恐れることなく挑戦をすることが本当はいいことなのではないでしょうか。

 

 

新大学二年生が後悔している大学一年生時代の過ごし方

どうもカツミです。

いつも読んでくれてありがとう!

 

今回のこの記事では、この春から大学二年生になるこの私が

大学一年生を過ごして、後悔していること」を話したいと思います。

是非読んでいってね(^^♪

 

髪への無慈悲な行為

 

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大学生になると多くの人がやること...そう、染色作業ですね。

大学生の多くが髪の毛を茶髪や赤っぽい色にしてますよね!

 

僕はそれ全然ありだと思います!

 

ただ... “ブリーチ” はしない方がいい!!

 

そんな僕も、高校卒業したてで髪を染めようと美容室に行きました。そして、この髪色がいいです、というと。

美容師さんが

「ああ~、これはブリーチしないとなんないやつですね。これにしたいなら、ブリーチしないと」

 

最初は少し悩んでいましたが、なんだかんだで承諾。そして僕は髪の毛を無事殺しました。

 

正直、ブリーチ一回だけならまだいい!!マシです!

 

でも、多くの大学生は一度ブリーチをしてしまうと二回目以降ブリーチに対して抵抗心がなくなります。

 

そして、何度もブリーチを重ねると本当に髪が死にます。それに加え、美容室でやると出費が高い。(男 短髪 一回 約4000円)

 

僕は、合計で3回ブリーチをしました。まだ男で短髪の人なら、約一年ですべての髪が生え変わります。 (僕が初めてブリーチしてから現在まで約11カ月経ったが、だいぶ残ってる😿)

 

でも、女性ならそうはいきません。ブリーチした髪と何年付き合っていくのやら...。

 

以上ここまで、ブリーチして後悔した話をしましたが、やはり染めるのは楽しいです。大学生のうちにしかできないことの一つでもありますよね( ^^) 

やりたいならやるべきです!!

 

でも、きちんとどうなるかを理解しましょう。一回だけにしておくとか、一部分だけ(インナーのみ、毛先のみ)にするとかでも友達は十分楽しそうでした!

 

 

サークル、全く入らなかった、逆に入りすぎた

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これは、僕の後悔というより友達の後悔です。

 

僕の友達の山本は一つもサークルに入っていません。本当に暇そうです。

 

サークルに入ることでのメリットは皆さん想像つくと思います。交流の輪が広がるとか、生活が充実するとか。でも、僕が思う1つの大きなメリットがあまり紹介されてないのでここで紹介します。

 

過去問

私の思うメリットの一つが、過去問が手に入るということです!高校生にはあまり馴染みがないかもしれませんが、大学で生きていく上ではこの過去問がマジで重要です!!

 

      過去問を制すものは、大学生活を制す” 

 

これは僕のサークルの先輩から授かった言葉です...。

 

そのため、学部で行われているサークルに1つは入っておくことをおすすめします!

同じ学部・学科の先輩は本当に貴重な存在です!!

 

ではでは続いて、サークルに入りすぎることのデメリットを紹介します。

 

文化祭

   サークルだから日々の活動はまちまちでいいや♪ 今日はこっち行こ~

 

日々の活動はそれで大丈夫です。しかし、多くの大学では文化祭などの大学をあげてのイベントがあります。そして、これらのイベントはサークルや部活単位で行うことが多いです。

 

すると、たくさんのサークルに入っていた友人桜井は文化祭当日本当に大変そうでした。

 

「これ終わったら空手部の手伝い行きゃなきゃだから、これよろしく!」

 

みたいな感じでした。それでも、周りの人間からは「桜井早く来いよ!!手伝え!!」

 

ってな感じで、たらい回し( ;∀;)

 

「桜井は一人しかいないよ!!」って一人で言ってました(笑)

 

サークルに入ることはもちろん大切ですが、勢いで入りすぎると後々面倒みたいです。

 

 

カンボジアに行ってみたらやばかった

どうもカツミです。見ていただきありがとうございます。

今回は、先日2週間ほどカンボジアに行ってきましたので、その話をしたいと思います。

 

カンボジアへ行ったのは単なる旅行ではなく、研修旅行という形でした。

そのため、旅行では得られない経験がたくさんできました。

これから、カンボジアに行こうと考えている方、カンボジアへ行く可能性がなくはない方。もしくはカンボジアに少しでも興味がある方、どうぞ読んでいってください。

 

アジア諸国の1つ、首都はプノンペン、政体は立法君主制で王様がいる

・雨季<5~10月 最高気温35~25℃> 乾季<11~4月 最低気温30~23℃>

年平均気温27℃ → つまりとにかく暑い💦 一年中日本の夏みたいな感じ!

・言語はクメール語母語(多くの場所では、日本語も英語も通じた)

カンボジアの通貨はリエル。でも、ほとんど使うことがない。(細かいおつり程度)

  → 通貨は米ドルが一番使いやすい!場所によっては日本円、カードも使用可能

 

ベトナムからカンボジアへバスに乗って陸路で国境越え

 

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今回は、ベトナムからバスに乗って陸路でカンボジアの国境を越えました。

 

 

国境を超えると...  

        しょっぱなから驚愕Σ(・□・;)

 

 

汚い道はゴミだらけそれになんか臭い気がする‼

 

ベトナムでも少し汚いと思っていましたが、カンボジアはそのさらに上を行っていました(笑)

 

初見は「ここで、約二週間...俺、生きていけるのか😰」 って感じでした(笑)

 

でもまあ

ゴミとか臭いとかは最初だけで、数時間後には気にならなくなっていましたね(‘ω’)

 

なんだかんだで、カンボジア生活(研修)スタート!

 

 

 

 

…本題に入る前に少し失礼。これから具体的な内容に入っていくんだけど、なにしろ分量が多いのね…。だから、今回はブログをテーマ別で類別します!

 

そして、今回のこのブログのテーマは...「カンボジアの観光」です!

 

「なんだ、ありきたりじゃん」

って思ったそこのあなた!

 

観光は観光でも、カンボジアの観光業に対する意識や問題点を中心に、私の実際に目にしたもの、聞いたものを加えて、少し切り口の違ったものを話していきます!これは、カンボジアをただ観光したいって人にも役に立つ情報です!

 

 

それでは、お待たせいたしました。本編へ…

 

 

トゥールスレン収容所

 

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まず最初に私たちが向かった場所は、首都プノンペンの中心からやや南に位置する「トゥールスレン収容所」でした。

※現在は一種の観光地で、収容所としては使われてない

 

私は、まず収容所のようなものがこんな街中にあることに驚きました。しかし、それもそのはず、この収容所もともとは学校だったそうです。しかし、ポルポトカンボジアを支配していた時代に拷問を目的として収容所に作り替えたそうです。

 

ではでは、中を見ていきましょう(/・ω・)/

 

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実際に中に入ると、校舎の面影が残る建物がいくつかありました。ほぼ全ての建物の壁には、有刺鉄線が施されていて、監視の厳重さが見て取れました。また、収容される人の身分によってどの建物に収容されるかが決まっていたそうです。しかし、どんな身分であろうと拷問されることは変わらなかったそうです。

 

 

収容所の中でガイドさんに「拷問の目的は何だったんですか?」という質問をしました。

 

その答えは意外なものでした…

 

        「ポルポトカンボジアの民をただ苦しめたかった

 

そうガイドさんは答えてくれました。 

 

なかなか衝撃でした。それと同時に疑問が浮かびました。

 

※この疑問という話は、観光というテーマとは少しずれているのでこのブログではお話ししません。また、別のブログで詳しく話したいと思っています。

 

 

このトゥールスレン収容所は、ポルポトが過去に行った残虐な行為を示す一つの場所です。

 

ここで、拷問を受けさせられたのちに収容者たちは目隠しをされ、トラックに乗せられ、死以外なにもない場所へと移されます。そこが、私が次に向かった「キリングフィールド」です。

 

キリングフィールドへ連れていかれる間、多くの収容者たちは家に帰れると思っていたそうです。

 

 

しかし、実際に待っていたのは「死」という、その願いからは最も遠いものでした。

 

キリングフィールド

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この場所は、名前の通り処刑場です。トゥールスレン収容所で拷問をされた後、ここでポルポトの部下たちによって殺されます。トゥールスレン収容所からはバスで移動しましたが、約20~30分くらいだったと思います。

 

今となっては、観光地という感じで作り替えられているのかなという感じでした。

門などが処刑場のときからあるものなのかはわかりません。

 

ではでは、中に入っていきましょう!!

 

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キリングフィールドの中は普通の広場というか公園って感じでした。

 

最初に、キリングフィールドの中にある資料館的なところに行って、写真や映像での資料を見ました。( 写真全く撮ってなかった ゴメン

 

そして、中にどんどん歩いていき、四角い穴みたいなものを見せられました...

 

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 なんやこれ?なんの穴なん?っていう単純な疑問でした。

 

     「ここには、処刑された人の遺体が大量に遺棄されていました

 

穴の大きさは、約7m×17m でした。( 目計り )

 

写真で見ると大きく見えますが、実際に見てみるとそんなに大きくないなと思いました。

 

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Mass grave of 166 victims without heads

                                         

                 “ 頭のない166人の犠牲者の集団墓

 

 

あんな穴に166人も埋められるのものなのか...しかも頭がないって...

 

 

このような集団墓は、一つではなくキリングフィールド内にいくつも点在してありました。そして、一つ一つに何人埋まっていたかなどが書かれていました。

 

他にも、ただの穴のようなものもありました。

 

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現在になっても、大雨が降ったりすると骨が出てくることがあるそうです。

 

ここキリングフィールドでは、たくさんのカンボジア人が殺されました。

 

その殺し方は様々で、子どもなど体の小さい者は足をつかまれ木に頭から叩きつけられたそうです。( この殺し方であれば、ナイフも何も必要ないから

 

実際に、キリングフィールドの木に髪の毛が大量に引っかかっていたことからこの事実が明らかになりました。

 

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これが実際の木だそうで、今では観光客などに よって このよに、ミサンガらしきもののお供えがされています。

他にも、ナイフでの斬首刑、毒殺、木の固い皮で首を切る などがあったそうです。

 

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そして、キリングフィールドの内で一番目立っているものがこの塔でした。

 

遠目から見るとわかりにくいですが、ガラス張りの中身はすべて

 

“ 人の頭蓋骨や様々な部位の骨です ”

 

 

正直、なんと言っていいかわかりませんでした...。

 塔のガラスの内側から何百、何千という数の頭蓋骨がこっちを見つめているのです。

 

中にも入ることが可能でした。中に入ろうと外から見ようと内容は変わりません。

 

たくさんの人たちの骨が、ただただ並べられていました...

 

…最後に、みんなで黙とうをささげ、キリングフィールドを後にしました。

 

 

セントラル・マーケット

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…つづいて向かった先は、首都プノンペンにあるセントラル・マーケットです(/・ω・)/

 

 

今までで、一番観光地っぽい場所ですね(笑)

実際、カンボジア観光では定番の場所らしいです!

 

本当にたくさんのものが置いてあります。服、家電、調理器具、ジュエリー、雑貨、etc

何でもあります!

 

ここで、このようなマーケットの大きな特徴を一つご紹介します。

 

それは、“ 値札がない “ことです!

 

つまりそれは… “ 値段交渉で値段が決まるということです! “

 

こちらの記事で、値段交渉テクニックについて紹介しています。

よければ見てください😆→

katsu-77-yummy.hatenablog.com

 

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そんなこんなで、セントラル・マーケットを見て回りました。

 

何といっても、店員さん売りたい感がすごい...  少しでも商品を見ようと立ち止まろうものなら、すぐに駆け寄ってきて売り込んできます(笑)

 

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コピー品がめちゃめちゃ多い。これは、アジアとか東南アジアのマーケットはどこもそうなのかもしれないけど...。

 

でも、店員さんは暇だとスマホで動画見てるか、寝てますね(笑)

 

カンボジアらしいと言えば、カンボジアらしいのですね。

 

実際に行ってみると、見て回っただけでほとんど何も買いませんでした。だってパチモンばっかやし(笑)

 でもまあ、THEカンボジアって感じだと思うので、ぜひ行ける機会があれば行ってみてください!!見て回るだけでも十分に楽しい場所です!!

 

そして、次に向かったのは...

海外での値段交渉テクニック(得する買い物方法)

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どうもカツミです。いつも読んでくれてありがとう(人’’▽`)

 

今回は、海外で値段交渉をする際の “コツ“ 教えちゃいます!!

 

これから、長期休暇などでアジアや東南アジア、アフリカに行くなら必ず値段交渉の場面に出くわします!

 

そんなとき、言われた値段を正直に払っていたら何円ぼったくられるかわかりません😐

 

そこで、今回は!つい先日カンボジアに二週間ほど行ってきましたので、その際に実際に役に立った、使えたと思う" 値段交渉テクニック” を教えちゃいます!!!

 

僕の友達も実際にカンボジアでこのテクニックを使い、最初は55ドルと言われていた時計を10ドルで買ってきました(笑)

 

55ドル→10ドルってめちゃめちゃお得な買い物してますよね(笑)

 

※このブログの中では1ドル=100円くらいです。

 

それでは、どうぞ!

 

値段交渉テクニック(実践編)

 

私が向かったのは、カンボジアの首都プノンペンにある  “セントラル・マーケット“ と

二番目に大きい街シェムリアップにある “ナイト・マーケット” です。

 

(セントラル・マーケット)

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              (ナイトマーケット)

 

本当にたくさんのものが置いてあります。服、家電、調理器具、ジュエリー、雑貨、etc

何でもあります!

 

ここで、このようなマーケットの大きな特徴を一つご紹介します。

 

それは、“ 値札がない “ことです!

 

つまりそれは… “ 値段交渉で値段が決まる “ということです!

 

ではでは、さっそく値段交渉に入っていきます。

 

まず、欲しい商品の前で悩んでみます。そしたら、店員さんがすぐに来ます。

 

そしたら、普通に値段を尋ねます。

 

「いくらですか?」とか「 how much is it in dollars? 」

こんな感じで...

 

まあ日本語でも、だいたい大丈夫だと思います!

 

そしたら、値段を教えてくれます。(今回は、10ドルにしておきます)

 

しかし、みなさんも想像するようこの10ドルという値段は高めに設定されてます”(-“”-)”

 

そして、ここからは言葉ではなく態度で勝負です!!

 

「え~、高すぎだろ~」みたいな顔をします(笑)

 

そしたら、「いくらがいいの?」って訊いてくるか、計算機を渡してきます。

 

そしたら、できるだけ低めの値段を提示してください。

 

今回は、「2ドル」が希望ということにします。

 

今度は、店員側が苦い顔をして「2ドルは無理だ」と言います。

 

でも…と言って、店員側が最初より少し安い値段で売ってくれると言います。

きっと「9ドル」くらい。

 

しかし、まだまだです! まだまだ高――い <(`^´)>

 

高い!!」って態度を緩めずいてください。

 

そしたらこれの繰り返しで、下げれるところまで下げてください!

 

私の予想だと、6~5ドルくらいまでは行けます。

 

ここまできたら!最終手段です( ^^) _U~~

 

 

最後に “ 帰るは~ ”  という素振りを見せましょう!

 

 

ここで、本当にそそくさと帰ってはいけません(笑)

 

ゆっくりと “ はぁぁぁあ、帰るかなぁぁぁぁぁあ “ みたいな感じで!!

 

...すると、だいたいの店員さんは 「 ...OK! いいよ2ドル! 」となります!マジで!

 

 

ちょっと店員さんが不機嫌になっちゃうかもしれないけど

                                                                                       いい買い物ができます(笑)

 

※もし、帰る素振りを見せてOKされなかったり、追いかけてこなかったら、その値段は本当に無理ということです。少し時間をおいて、さっきよりは少し高めの値段設定で挑んでみてください!!

 

あと、これはなんとなくの経験談ですが、若い女の人ほど値段交渉が上手くいきやすいです。

 

 ...多分ですが。 若女若男>老女>老男 値段交渉の上手くいきやすい人順です!

 

おじさんの値段交渉なかなか難しいみたいです!

私を含め友達みんなおじさん相手では失敗してました( ;∀;)

 

 

まとめ

・最初の値段提示で最大限低めの値段を提示!

・態度は、弱気でも強気でもいいけど「高くて買えない」という意思表示は徹底的にする!

・下げ切ったと思ったら 「帰る」 素振りをする! ゆっくり帰る!

・若女>若男>老女>老男で、若い女性の店員のいる店を狙う!!

 

以上

 

これらの点を意識して、よい値段交渉を行ってください!!

やはり、安く買えた時はなんだか嬉しい気持ちになりますよ(。ゝ∀・)b